( ´_ゝ`)兄者は押入れから出てこないようです



313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 15:50:09.64 ID:UoQY08ro0
(;´_ゝ`)「ええっ!? つーの家に?」

(*゚∀゚)「そうそう、遊びにこいよ!」

( ´_ゝ`)「なんで?」

(*゚∀゚)「なんでって、家族に紹介したいじゃん。
     妹も、オレの彼氏見たいって言ってくるしさー」

( ´_ゝ`)「そう…んじゃ今度あそびにいかせていただ…」

(*゚∀゚)「今日来いよ! じゃねーとお前先延ばしにしようとすんだろ」

(;´_ゝ`)「………ほら、ご家族の皆さんに迷惑じゃないか?」

(*゚∀゚)「大丈夫大丈夫! 言ってあるから!」

(;´_ゝ`)「…マジっすか」

314 :ドキドキお宅訪問妹編:2008/01/17(木) 15:55:59.37 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「じゃーん、ここがオレん家でーす」

( ´_ゝ`)「でけえ。 おまえもでかいが家もでけえ…」

(*゚∀゚)「まあまあ遠慮せず入れよ。 早く入れよ」

(;´_ゝ`)「押すなよ!」

(;´_ゝ`)(なんだこの家…扉からしてでかい…ていうか天井高すぎだろjk)

(*゚∀゚)「ただいまー! 兄者つれてきたよー!」

( ´_ゝ`)「犬つれてきたみたいに言うなよ」

「ほんまー!? まってな、今いくわー!」

(*゚∀゚)「1コ下の妹です! バレー部期待のホープ!」

(*゚A゚)「わー、ほんまやー! ホンマに姉さんが彼氏つくっとるー!」

( ´_ゝ`)「わあ!可愛いねえ! でも、背、大きいね……」

(*゚A゚)「ほんとう?うれしいわあ。 でも家の中で一番小さいんよ? まだ190しかあらへんもん」

( ;_ゝ;)「そ、そうですか…… 頭なでないでください……」

318 :2m超えの壁:2008/01/17(木) 15:59:04.87 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「何おちこんでんの?」

( ´_ゝ`)「別に何も……」

つーに先導され、巨大な家の廊下をとぼとぼと歩いていた兄者は巨大な壁にぶつかった。
こんなところに壁があるはずがない、と前を向くと、やはりそれは壁。
けれど微妙に暖かい気がした。
兄者は不思議に思ってそれを触る。

(*゚∀゚)「あ、これがアニキでーす!」
  _
( ゚∀゚)「これって言うな」

(;´_ゝ`)「げっ」
  _
( ゚∀゚)「げっ?」

319 :兄弟喧嘩:2008/01/17(木) 16:01:33.19 ID:UoQY08ro0
(;´_ゝ`)「いいいいいや、壁だと思ってたら人で! こんにちは!」
  _
( ゚∀゚)「おう、ちっちゃいの。 乱暴ものだけど妹をよろしくな」

(#゚∀゚)「乱暴とか言うなよ! 自分だってすぐ暴力で解決しようとするくせに」
  _
( ゚∀゚)「なんだと?やるか? 今まで喧嘩でオレに勝ったことなんかあったっけ?」

(*゚∀゚)「ふん、図体ばっかでかくなりやがって、スピードならまけねーよ、タコ顔」
 _
(#゚∀゚)「オレがタコ顔だったらおまえもタコだろ、このタコ!!」

(#゚∀゚)「なんだと!?」

(;´_ゝ`)「む、むぐぐ……」

(;´_ゝ`)(は、挟まってる! けど言いだしにくい…! っていうか苦しい…!)

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:04:38.52 ID:UoQY08ro0
(#゚A゚)「ばっかもーーーん!!!」

バキ
     ガツ
                  ゴツン

(#゚A゚)「兄者はん困ってるやないか!
    折角家に来てもらったんやで、ちゃんともてなさなあかんやろ!!」

(;*゚∀゚)「………」

(#゚A゚)「大体なんや! あんたは長男としてはずかしないのか!
    つーはんもつーはんや! ちゃんと兄者はんの身長考えてあげえ!」
  _
( ゚∀゚)「………」

(#゚A゚)「なんや、その目ぇ!」

(*゚∀゚)「…した見てみろ」

(#゚A゚)「?」

( ;_ゝ;)「うっ……うううっ………」

(*゚A゚)「………」

(;*゚A゚)「………」

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:08:13.93 ID:UoQY08ro0
回想――――――――――――――――


(#゚A゚)「ばっかもーーーん!!!」

バキ
     ガツ ←これ
                  ゴツン

(#゚A゚)「兄者はん困ってるやないか!
    折角家に来てもらったんやで、ちゃんともてなさなあかんやろ!!」


終り――――――――――――――――


(;*゚A゚)「……えらい、すんまへん………」

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:11:57.10 ID:UoQY08ro0
つーは自分の部屋を見渡した。
いろんな人形や、ぬいぐるみが自分たちを見ている。

(*゚∀゚)「…いやー悪かったなー。 乱暴ものな兄弟で」

( ´_ゝ`)「おまえもあんまり変わんないけどな」

(*゚∀゚)「あはは、ひでえなーそれ」

( ´_ゝ`)「………」

(*゚∀゚)「………」

(;´_ゝ`)(会話が続かねぇ…)

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:19:50.43 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「………なあ」

( ´_ゝ`)「ん?」

(*゚∀゚)「あのさ、兄者」

( ´_ゝ`)「なに?」

(*゚∀゚)「………」

つーは何も言わずに、そっと兄者の頬に手を添えた。
その手のせいで、兄者は顔をつーと向き合わせるようになり、
ゆっくりと、その距離は縮まっていく。

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:23:20.78 ID:UoQY08ro0
(*゚A゚)「いやーさっきはすんませんでした!
    これお茶とお菓子ですわ、食べてください!」

(;´_ゝ`)「――――ッ!!!」

(* ∀ )「ぐばっ!」

(;´_ゝ`)「や、やあやあありがとう! そんなお構いなく!」

(*゚A゚)「ほんと申し訳ないですー。頭大丈夫ですか?」

(;´_ゝ`)「微妙に失礼な言い方だよね君。 でも大丈夫だからあははは!」

(*゚A゚)「そうですかー。 それならよかったですわ! それじゃあゆっくりしてってくださいね」

(;´_ゝ`)「あは、あはははは! ありがとうね!」

(# ∀ )「おい、兄者…?」

(;´_ゝ`)「あははは……」

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:32:09.96 ID:UoQY08ro0
(#゚∀゚)「なあ兄者。 乙女の顔をぶん殴るっつーのはどういう了見だ?」

(;´_ゝ`)「いや、あれはつい…」

(#゚∀゚)「つい?」

(;´_ゝ`)「つーだって、家族に見られたら嫌だろ?」

(#゚∀゚)「おいこら。話そらすなよ、こっちみろ」

(;´_ゝ`)「………なんかほんと、男とつきあってるみたいだよ…」

(*゚∀゚)「………」

(;´_ゝ`)「………」

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:35:11.53 ID:UoQY08ro0
(#゚∀゚)「テメー!! ヤッパブッコロス!!!!」

(;´_ゝ`)「ぎゃー!やめてー!!いたいいたい!服破れる!!」

(#゚∀゚)「ウルセー! ソンナノ シッタコトカ!!!」


  _
( ゚∀゚)「おーい! おまえの部屋どうせなんもないだろ? 何かゲームでもす……」

(#゚∀゚)「ウルセエ! ヒッコンデロ コノスットコドッコイ!!」
  _
( ゚∀゚)「………」

(;´_ゝ`)「………」
 _
(;゚∀゚)「た、大変だ! 妹が襲われてる!! 兄者君止めるんだ!!」

(#´_ゝ`)「どうやったらこいつを襲えるのか逆に問いたいよ!」

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:42:41.70 ID:UoQY08ro0
 _
(;゚∀゚)「だ、大丈夫だ! こういうときはスットコドッコイって叫べばなんとかなる!」
 _
(;゚∀゚)o彡゜「すっとこどっこい! すっとこどっこい! すっとこどっこい!」
 _
(;゚∀゚)o彡゜「さあ兄者君も一緒にすっとこどっこい!」

(;´_ゝ`)「………」
 _
(;゚∀゚)「あれ? おっぱいだっけ!?」
 _
(*゚∀゚)o彡゜「おっぱい! おっぱい! いっぱい! 俺は精一杯!」

(*;A;)「おにいはん…もうやめて! バカ丸出しや!!」


(;#゚∀゚)「…オマエラモウデテケーーー!!!!」

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 16:56:10.40 ID:UoQY08ro0
「おっぱい! おっぱい! おっぱい!」

「おにいはん、気を確かにー!」

「れっつおっぱいダンシング!!」

「おにいはん待って! 腕振りながら走るのは危険やで!」



(*゚∀゚)「さーこれで邪魔者は居なくなった」

(;´_ゝ`)「………」

(*゚∀゚)「オレのどこが男みたいだって? よーく聞いてやろうじゃねーか」

両腕で、兄者の肩をベッドに押し付ける。
つーが力を込めるたび、兄者の肩はミシミシ言った。
もうちょっとで外れるか、このまま折れるかもしれない。

(;´_ゝ`)o彡゜「……すっとこどっこい、すっとこどっこい」

(#゚∀゚)「バカの真似してごまかすな!」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:07:01.97 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「確かにな、背は兄者より大きい。兄者より力あるし、喧嘩だってできる」

(*゚∀゚)「不本意ながら、女の子にもててるかもしれねえ」

(*゚∀゚)「本棚の上の方が届かなくて、背伸びしてるのを見て陰で笑ってなんかしてねえぞ」

(#゚∀゚)「だから!オレの方がかっこいいからって、嫉妬してんじゃねーよ!」

(#゚∀゚)「兄者は料理だってうまいし、裁縫だってできる!
     オレにできないこといっぱいできんじゃねーか!」

( ;_ゝ;)o彡゜「てやんでい、このすっとこどっこい……」


>>354
この後の展開たのむ
354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:13:30.67 ID:pqhNneVxO
泣き落とし

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:13:43.05 ID:zp/Sq3czO
逆レイプ
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:14:50.87 ID:UoQY08ro0
>>355
あぶねえwwwwww
359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:18:46.97 ID:zp/Sq3czO
>>357
ちくしょう惜しかったwwwwww



363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:28:01.36 ID:UoQY08ro0
(#゚∀゚)「おい、オレの話きいてんのか?」

(;´_ゝ`)「きいてるよ…」

(#゚∀゚)「じゃあなんで、ちゃんと返事しねえんだ」

( ;_ゝ;)「………し、しようにもできないじゃないか…」

(#゚∀゚)「何でいえねえんだ。泣いてごまかせると思ってんなよ」

( ;_ゝ;)「思ってるわけないだろ…けどな、何言ったっておまえ怒るじゃないか」

(;*゚∀゚)「そんなに怒ってねーよ!」

( う_ゝ;)「本当か?」

(*゚∀゚)「そうそう!おこらねえから言ってみろ!」

( ´_ゝ`)「俺だって、おまえが嫌いなわけじゃない。
      まあ最初はあれだったが、最近は慣れたし…」

(*゚∀゚)「あれってなんだよ」

( ;_ゝ;)「けどな、何かするたびに男の役割をおまえがするから、
      男としてのプライドが…俺だって一応あるんだぞ……」

(*゚∀゚)「兄者……」


368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:37:50.45 ID:UoQY08ro0
(;*゚∀゚)「だ、大丈夫! オレがそのプライド粉々にしてやるからさ!」

( ;_ゝ;)「すごい嫌な慰め方ありがとう。遠慮しておくよ」

(;*゚∀゚)「しかたねーことなんだよ、身長的にさ!」

( ;_ゝ;)「どうせおまえに比べたらチビだよ!チビで悪かったな!
      世界中のほとんどの人間はそれでいくとチビになるぞ!」

(*゚∀゚)「悪いなんて言ってねーじゃん。 別にチビでいいよ、オレはきにしないし。」

(;´_ゝ`)「………」


>>171
兄者からつーに何か言ってあげてください

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:49:59.98 ID:UoQY08ro0
あー。
371って打ってたつもりだったんだが…171だったか…
よくミスるんだよな、悪いけど打ち間違いなので371でいかせてもらう


371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:40:18.29 ID:+hGBvzad0

セックスさせろ


373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:41:36.87 ID:zp/Sq3czO
まてまて
みんな一回落ち着くんだ
374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:43:48.07 ID:+DFyjOXBO
>>373
俺はいつでも冷静だ!!
375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:44:27.05 ID:Pj48YgoF0
テラガルマwwww


379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 17:57:47.13 ID:UoQY08ro0
( ´_ゝ`)「本当に気にしないのか?」

(*゚∀゚)「当たり前じゃねーか。 気にしてたら誰とも付き合えねーぞ」

( ´_ゝ`)「それじゃあさ。 セックスさせろ」

(*゚∀゚)「セッ……」

(*///)「セックス!!!!」

(;´_ゝ`)「叫ばなくて良いから!!」

(*///)「ま、まさか兄者の口から出るとは思わなかった!
     散々嫌がられてたけど、生きていて本当によかった!!」

(;´_ゝ`)「喜ばれると心境的に微妙なんだが」

(*゚∀゚)「そ、それでは、お言葉に甘えて…」

(;´_ゝ`)「おい! 待て、待て! それはおかしいだろ!」

(;*゚∀゚)「ごめんなさい我慢できません!」

( T_ゝ)「待て、ちょ…今までとかわんねえ!」

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:01:48.27 ID:UoQY08ro0
「セックス! セックス! セックス!!」

「ちょっ…! おにいはん! 声出したらあかんわ!!」

「セックス! セックス! セックス!!」
「セックス! セックス! セックス!!」
「セックス! セックス! セックス!!」

「おにいはん! 今ええとこなのに!!」

「セックス! セックス! セックス!!」

「おにいはん! 黙って!!!」



(*゚∀゚)「………」

(;´_ゝ`)「………」

(*゚∀゚)「…やめとくか…」

(;´_ゝ`)「…うん」


385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:10:34.15 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「…そろそろ帰るか?」

( ´_ゝ`)「そうするわ。 それじゃあまたな」

(*゚∀゚)「家まで送るぜ。 最近はぶっそうだからな」

( ´_ゝ`)「いや、近いし良いよ」

(*゚∀゚)「何でだよ? 変なやつでたらオレがぶっとばしてやんよ」

( ´_ゝ`)「その微妙な心遣いが俺を傷つけてるんだぞ…」

(*゚∀゚)「?」

( ´_ゝ`)「いいけどさ…別にいいけどさ……」

(*゚∀゚)「よし、行くぞ!」


390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:16:02.92 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「そうだなー今日はいなかったから、オヤジとオフクロにも見せてやらねーとな」

(;´_ゝ`)「だからさー物見たいに言うのやめろって」

(*゚∀゚)「だからまた遊びにこいよ」

( ´_ゝ`)「絶対いかない。 二度と行かない」

(*゚∀゚)「だからまた遊びにこいよ」

( ´_ゝ`)「決していかない。 誓って行かない」

(*゚∀゚)「だからまた遊びにこいよ」

(;´_ゝ`)「しつこいなおまえ、行かないって言ってるだろうが」

(*゚∀゚)「だからまた遊びにこいよ」

(;´_ゝ`)「わかったよ!いけばいいんだろ!」


394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:21:03.03 ID:UoQY08ro0
(*゚∀゚)「あー、もう着いちゃった。 なんでおまえの家こんなにちけえんだよ」

( ´_ゝ`)「俺が知るかよ、父者に聞けよ」

(*゚∀゚)「しかも門限厳しいしさ〜」

( ´_ゝ`)「俺だけな…信用されてないんだよ…どうせ……」

(*゚∀゚)「大丈夫だ! オレが信用してやる!」

(  ´_ゝ)「はいはいありがとう。それじゃあさようなら」

(*゚∀゚)「おい、目をそらすな」

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:30:34.40 ID:UoQY08ro0
玄関先で、二人はキスをした。
名残惜しげに、何度も。

それは、夕日の光が街の彼方に消えかける時。

(*゚∀゚)(やわらけー)

(;´_ゝ`)(首いてえ…)



ノハ;゚听)「おねえさま!!男同士でちゅーしてるよ!!あの人たちちゅーしてるよ!?」

川 ゚ -゚)「ヒート、指をさしたらだめだ。 そういう趣味の人だっているんだよ」

ノパ听)「そんな人がいるのかああああ!世界はひろいなあ!」

川 ゚ -゚)「そういう人たちをksmsっていうんだよ。 覚えておきなさい」

ノパ听)「あの人たちはくそみそなのかあ! お姉さまは博識だな!!」

川 ゚ -゚)「そうだろう、そうだろう」



( ;_ゝ;)「………」

(;*゚∀゚)「兄者…泣くなって。 オレ気にしないからさ」

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/17(木) 18:30:58.52 ID:UoQY08ro0
おわり!




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