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119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/23(金) 14:33:00.50 ID:To5EBaNcO
 カチカチと時計の音がする。深夜番組で無駄にはしゃいでいるアイドルの笑い声がする。
 それ以外はなにも音がしない。静かな時間。そして張り詰めたような緊張感。

 内藤が、呟くように言った。

( ^ω^)「ドクオ、好きだお」

 心なしか声が震えているようなのは気のせいなのだろうか。

( 'A`)「……なんだそれ。今更だろ」

 友達なんだからという言葉は内藤の表情のせいで飲みこまざるを得なかった。

( ^ω^)「ドクオが思ってているのとはだいぶ違うお。僕は最低な人間なんだお」

( 'A`)「内藤…?」

 肩がゆっくりと押され、ぺたんと背中が床に付いた。

( ^ω^)「ごめんお……」
――――――――ここから別ID――――――――
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 03:23:10.41 ID:LVxukrqCO
(;'A`)「……っ!!」

抵抗も出来ない。
訴えも通じない。
訴えようとしても言葉は内藤の強引なキスにより
掻き消される。

あられもない矯声を聞かせ続けるよりはましかなんて
思い始めている自分が居た。

( ^ω^)「……。」

内藤は貪るようなキスの後顔を上げ、
いつもの笑顔のまま俺を見下ろした。

いつもの笑顔のまま。
いつもの笑顔なのに。
俺はその笑顔が怖くてたまらない。

身体が熱くなる。
訳も分からず泣きたくなる。
視界が、涙でぼやけた。


386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 03:50:24.95 ID:LVxukrqCO
内藤は俺の首筋に顔を埋める。

( ^ω^)「…怖いのかお?」

俺の手を押さえ付ける力が
一層強くなった気がした。

撫でる様に愛撫していた内藤の手が
激しく俺自身を扱き出す。

(;'A`)「…ん……っ…はぁっ……」

正直、怖くてたまらない。
今俺の首筋に荒々しい息を
吐き出している内藤が、
自分の知っている内藤とあまりに違い過ぎて。

俺は唇を噛み締め、必死に俺の知っている、
間の抜けた笑顔の内藤を思い浮かべようと努力した。


392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 04:11:35.11 ID:LVxukrqCO
【BGM:Janneのヴァンパイア】


(;'A`)「アッ……ンッ…」

( ^ω^)「可愛いお」
嬉しくねぇよ。
言いたかったのに、首筋を強く吸われ、また感高い声を上げる自分。

くちゅくちゅと卑猥な音が響く。

( ^ω^)「ドクオのおちんちん、ぐちょぐちょだお」

(;'A`)「ばっ…変な事、言う、な……」

( ^ω^)「本当の事だお」

悲しきかな、童貞。21歳。

身体は正直だなんて素敵な言い回しを作った奴を
殴り飛ばしたいなんて思った俺は
余裕なのか、諦めたのか。
( ^ω^)「ほら、見てみたら良いお」

内藤は愛撫する手を離すと
俺の眼前に先走りに汚れた手を突き付けた。

(;'A`)「……っ」

俺は目を瞑ったまま。

それが、気にいらなかったらしい。


395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 04:36:19.93 ID:LVxukrqCO
【腐女子を喜ばすテクなどない】


( ^ω^)「じゃあ、目を瞑ってても分からせてあげるお」

( 'A`)「ふぇ?」

どこの萌キャラだ、俺。
脳内で自分に突っ込みを入れてやろうかと
思っていたとき。


 ぐちゅ……


音が、直接身体に響いた。
三秒程、事態が把握出来なかった。

目を開ける。
目の前に内藤の手はない。

目の前には内藤の笑顔。
肩から腕へと目線を移せば。

( ^ω^)「これで良くわかるお」

俺の自身にも触れていない内藤の手は、
自分でも触る事の少ない場所へと伸びていた。


412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/24(土) 05:28:23.69 ID:LVxukrqCO
(;'A`)「おまっ!!どこ触ッ!!!!」

( ^ω^)「分からないのかお?」

分からない訳がない。
ただ、認めたくない。

そこは排泄器官なんだ。
汚い場所なんだよ。

何でお前の指が入ってんだよ。
てか何で指挿れてるんだよ。

汚い汚い気持悪い気持悪い

( ;A;)「……ひっく、な、いと…」

泣き出した俺。
みっともない。

( ^ω^)「んー……?」

内藤は顔を覗き込みながらも
俺のナカで指を動かす。

内藤の指が、微かに俺のナカの何かに触れた。




→ アイテム二号(ローション)があれば 楽に向こうの岸(絶頂)まで着くけど…

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